スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

  • 2013.12.02 Monday
  • -
  • -
  • -
  • -
  • -
  • by スポンサードリンク

バイオハザード II  (映画の感想)

今年の風邪は長いなぁ・・・・。まだ喉の調子が悪くて最悪ざます。
扁桃腺の問題を抱えているんだけど、今回は扁桃腺ってわけじゃなさそうだし。ううむ、久々に今日一日じっくり自宅で休ませてもらいましたが。

バイオハザード & バイオハザード II DVDツインパック
バイオハザード & バイオハザード II DVDツインパック


てなわけで、発売日の前日に購入してすぐに観ていたけど、その存在をすっかり忘れていたバイオハザード2(映画版)どす。

第一作についてはレンタルDVDでは観ていたけど、買ってはいなかったので、ついでということでツインパックを購入しました。

これが正解。
もう完全に今回の2は、1の直後の話でしたから。前作を忘れていたら、ちょっとつまらなかったでしょうね。

さて、映画の内容ですが。

バイオハザード掘淵押璽猗如砲修里發里任垢な!


いやいや。かなーりラストエスケープそのものでしたね。
まぁジルが出るということで予想はできていましたが、まさかここまでとは。追跡者とか出てくるし。
ゲームをやっていなくても理解できるけど、ゲームをやっていたほうが絶対に楽しめる映画でしたね。
バイオファンのための映画ともいえる。Tウイルス生みの親も出てきたし。

ジル役のシエンナさんはとても綺麗ですな。ジルっぽいというか。
アリス役のミラ様はもう・・・・いや・・・・・ええと。

エンディングを観ればわかるし、1からも想像はつくけど。

ツインパックを購入したときにおまけでもらった「バイオハザード競▲櫂リプスを10倍楽しむスペシャルDVD」というのがあったのですが、そこでゲーム版の製作者のインタビューがあり。

「アリスがゲームで出てくることはあるのですか?」

という質問がありましたが。
そのお答えが全てを物語っています。

実に楽しい映画でした。
正直、バイオらしい雰囲気というよりも、何か普通のアクション映画っぽい感じが。バイオっつー気がしませんね。

この調子だと靴呂気垢に作られないだろうなぁという気がしますが。
さてはて。

APPLESEED (映画の感想)

APPLESEED
APPLESEED


アップルシード。
本当に懐かしい響きです。

この漫画を読んだのはいったい何年前でしょうね。
4巻が出ていなかったころ、アップルシードを読み始めたはず。たしか「オリオン」とかそういった作品が出ていた頃ではなかったかなぁ。

かつてブラックマジックのOVAを子供ながらどうしても欲しくて購入したと思います。ビデオテープでアニメを(映画を)購入したのはたしかブラックマジックM-66だったと思います。懐かしい記憶。

士郎正宗氏は昔から好きでした。
攻殻機動隊はさほど好きではありませんでしたが(連載も読まなかった)、それでもこの人の数少ない漫画が発売されれば必ず買おう、という作品でした。


で。おそらく攻殻機動隊よりも士郎氏にとって代表作というべき作品。


「APPLESEED」


それがついに映画化。
前に映像化していたような気がしないでもないですが、一応「ついに」と銘打っておきましょう。おそらく前の作品は無かった歴史になっているのでしょうから。


全編CG。珍しくもない謳い文句ですが、中々このCGが凄くて、画面は綺麗だわ写り込み激しいわ小さなところまで手が込んでるわ、と製作者(特にCG監督)のこだわりを感じさせてくれた作品でした。



ストーリーはとりあえずおいといて中々映像が素晴らしく、中々音楽も格好よく、さすが士郎正宗、デザインがよくて強そう&センスがいい。

デュナンの眉毛が気になる、とか、ヒトミが市松人形だ、とか、キャラクターデザインには難があるような気もしますけどね。


もともとの士郎キャラでやればいいのに、なぜか全員「人形くさい」キャラに統一されています。
なんつーか生命力のなさそうな、紙っ切れっぽい人々です。
何かに似ているイメージが。

パラッパラッパーか。

ただ、とりあえずストーリーはおいといても、とにかく映像が凄いです。
日本のアニメ業界が本気でCG映画を作るとこうなるぞ、という海外の黒鼠関係の会社に喧嘩を売っているような力を感じさせます。
映像に関してはとにかく素晴らしい。

数百キロもの重さがあるはずのブリアレオスを片手で支える驚異的な腕力を見せつけるデュナンがパスワードを入力するクライマックスの映像は、映画館で見たかったなぁと思わせました。


で、懸念されたストーリーでございますが。

案の定・・・・・・・゚・(ノД`)・゚・


長年待たされた「オリュンポス計画」の真相は、ヒトとバイオロイドとの関係の問題に関わる計画だったのですね。

でも、それだけだったのですか。
「アップルシード」という漫画で語りたかった話はこれだったのですか。
4巻からその先を書かない理由が、何となく感じ取れたんですけど失礼でしょうか。

あんまりにもありきたりなストーリー展開で、かつ展開早すぎ。
もともとの原作ファンを対象としている作品ではないでしょうから、別段原作漫画どおりにしろ、とは思わないけど、これじゃあどっかの四角い会社が作った文字通り会社を傾けさせるほどの破壊力を有した映画とどっこいどっこいですよ。


自分としては、ちょっとは期待していたので残念でした。
映像は本当に凄い、と思います。でもやはりストーリーは単純で何だか70年代、80年代のちょとつまらんSFって感じでした。
古臭いって感じが否めません。

映像を見ることが第一目的であれば、これはとてもお勧め作品でしょうが、アップルシードファン、SFファン、映画好きであるとしたら、果たしてお勧めなのか、微妙な作品、という感じでしょうかね。

なによりも。

ニケ様が麗しくない!ヽ(`Д´)ノ
 ↑これが一番許せない理由。


ドーン・オブ・ザ・デッド (レンタルDVDでの感想)

ドーン・オブ・ザ・デッド ディレクターズ・カット プレミアム・エディション
ドーン・オブ・ザ・デッド

ゾンビー( ̄◇ ̄)


すでにメジャーなわけで説明も不要な「DAWN OF THE DEAD」です。

リメイク、と考えるのがよくないのでしょう。原作(ロメロ監督)は社会風刺の作品でしたから、色々と違っているのは当たり前。
むしろ、別のゾンビ作品と考えるべきです。昔のと違ーうなんて言っていても意味が無いでしょ。だって別物なんだから。



というわけで、ドキドキしながら観てみました。


本当に面白いし(=゚ω゚)ノヨシ!


非常にテンポのよい作品でした。そもそもゾンビ映画がダメな人はみるわきゃないだろうけど、オープニングとエンディングの演出は、さすがCMの監督が作っているだけあって、すっげぇ格好良かったです。

オープニングから10分間の、あの映像もさすがにうまいと思いました。
恐怖を感じさせ、町中がパニックになっている状況を、うまく映像化していたと思います。

非常にセンスがよい映画です。

主人公のサラ・ポーリーは中々いい感じで演技されていますし。


でも、一番印象深かったのは・・・・・。


CJ・・・・・(。´Д⊂)゚。

イヤな奴だったけど、その髭面気に食わなかったけど。死ぬのが約束されていたキャラだったけど。
でも、やっぱり死んで欲しく無かったよ。

「道連れだ」

いいよ、よかったよ。格好良かったよ。勇敢だったよ。本当に安らかに。


しかしそれにしても。


走るの速すぎるよゾンビ


マジでありゃ逃げれない。
あまりにも速すぎ。全力疾走すぎ。頑張りすぎ。
まさにロメロの演出とは異なった、現代っ子ゾンビ。もう速くなければダメダメでしょって感じでもう全力疾走。

腕を前に突き出して、「ア〜ア〜」っていいながら、のんびりと迫ってくるゾンビはもうどこにもいないんですね。

ゾンビの映画を見ている人は、絶対に誰もが叫ぶはずだ。「足、速いね」。
バタリアンのときも速いなぁとは思ったけど、これはさらに一歩超えています。


しかしアメリカ人は全員みんな銃の扱いがあんなに上手いものなのか?
人間全員、ゾンビの頭を打つのがうまいなぁと感心してしまっていました。


まぁ、とにもかくにもよい映画でした。
センスが非常にいいのですが、ゾンビが嫌いな人は何を言っても観ることはないでしょうね (瓠Η奸Α


エンディングに流れる映像で、一瞬だけ映ったキスシーンはなんだったんだろう。
気になるなぁ・・・・。
特典映像も見てみたいなぁ。





シルミド (DVD 感想)

シルミド / SILMIDO
シルミド / SILMIDO


韓国映画、シルミドを観てみました。


うーん、

男臭い。


実に男臭い。男男男オンリー。もういつ観てもどこを見ても全部男ばっかし。ギンギンに男の友情、男の信念、裏切られた男たちの涙、もう男ばっかりです。
2時間以上の映画なのに、女性なんて画面に出た時間など数十秒という程度ですか。

男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男男。


ただ、ストーリーは泣けるし映画としては本当によかったです。男ばっかりだけど。

仲がよくなった指導兵を殺さなければならなかった訓練兵の涙には、こちらも貰い泣きしそうでした。男ばっかりだけど。

彼らはもともと死刑囚ということですから、決して良い人、というわけではなかったけど、それでも最終的には祖国のため命を投げ出す決意までしていた。でも、それは途中で立ち切れられた。男ばっかりだけど。

どうなんだろう。平和が一番で、当然暗殺とかそういうこと自体よくないこと。だからといって仲間を殺すことはどうなんだろう。でも、そうしなければならない事情もあるのかもしれない。男ばっかりだけど。

歴史に埋もれた語られない悲劇、許されない国家・政府の犯罪というのはどの国家にも、どの歴史にもあるのかもしれません。しかし、その悲劇、犯罪が将来どのような結論を導き出すのか、それもわかりません。
何がよくて、何が悪かったのか。
この映画は、結論の出ない命題を投げかけているのかもしれません。

まぁ・・・最後の2曹が持っていたアメはねーだろー。マジで買うなよ・・・・・
・゚・(ノД`)・゚・<2曹・・・・・

いい映画でした。

男ばっかりだけど。


キル・ビル Vol.2 (DVD 感想)

キル・ビル Vol.2
キル・ビル Vol.2


女おんなの〜 怨みぃ〜節〜 ( ´・ω・)y━・~~~


てなわけでキル・ビル2です。
タランティーノ監督のぶっとび1から、どうなったのか気になっていた2ではありましたが・・・・。

これまたちょっと早送りで観てしまいました( ´∀`)


何かVol.1と違って、非常に間延びした感じでした。
ラブストーリーだとか何とか抜かしていた人もいましたが、自分にとってはダルいストーリー展開の、奇抜さが全く無く、いつ馬鹿が始まるのかとドキドキしていたらいつの間にか映画が終わっちゃったよん、という感じでありました。


総じて、つまんなかった。

もともとユナサーマンも好きじゃないし、何かVol.1は栗山千明さんが出ていてよかったんですが、Vol.2では何かいいキャラもいないし。

やっぱりVol.1と同じくアクションしてて欲しかったなぁ。
自分的にはVol.1は傑作と思っていますからね

それにしても、最後のエンディングの演歌。

別に演歌はどうでもいいし、その歌詞もどうでもいいっちゃいいんですが・・・・・。


字幕は必要だったのか!?Σ( ̄□ ̄ll)

デイ・アフター・トゥモロー(DVD 感想)

デイ・アフター・トゥモロー 通常版
デイ・アフター・トゥモロー 通常版

酔っ払いながらDVDを鑑賞。


さて、かつてより巷で話題の「明後日」です。
まぁ想像していたパニック映画なんですが。

観始めて何が気になったかって、相変わらず日本の描写なんですが、

なんでカタコトなんだよ日本人ヽ(`Д´)ノ

日本人の描写をするんであって、エキストラレベル(本編に関係が無い)の人を使うんであれば、どうせ字幕使うんであれば、本当の日本人を使ってくれよ。
風景とかパトカーとか、いつの時代設定なんだよ、本当に。
エメリッヒもわざわざ日本を画面に出すんであれば、もう少し日本を見てから映像化してください。

これだけで本当に興ざめです。
すなわち、アメリカ人はいいけど、日本人はここで「所詮映画」と現実味が無くなってしまうからです。
アメリカ人だけでのほほんと映画を見るならいいけど、世界に発信するんであれば、もう少し世界を知ろうよハリウッド監督。
常識でしょ。



で、映画本編についてですが。

まず映画の作り方は、当然「ID4」と同じ。色々な生活の雰囲気を写しながら、世界に異常が出ているのを雰囲気で表現して、そして、来てしまうカタルシス。

本当に、CGはすごいなぁって感じですね。
もっと大画面で見れれば・・・・・映画館でみればよかったって感じですかなぁ。
ちっちゃなテレビでは、どうにもこうにもこの映画の良さが発揮できない。


というわけで早送りで観ました( ´∀`)



いや、どうせ早送りでも後悔しないと踏んだから。
案の定、後悔しなかったけど。

なんかフランクって人が死ぬシーンもとってつけたようなシーンだし、色々な会話も陳腐だし。
最初の1時間は、本当にパニック映画って感じで進むんですけど、氷河期が着てからは何か人間ドラマを涙乍ら語らずにはいられないっつー感じで無理やりストーリーだてているようで、本当に悲しいぐらい陳腐。

エメリッヒ監督だからしゃーない、という感じでCGを楽しむ映画、というのであればいいのかもしれませんが、やはりもう少し脚本家に頑張って欲しいという気がします。
何か狼とのシーンとかも、もうとってつけたような感じで・・・・。もう一度宇宙人が攻めてくればいいのに、と思っちゃいましたよ。

よくもまぁこの親父どもの食料は尽きないな、とか、最後どうやって助けるつもりだったんだろう、とかもう突込みどころ満載です。

最後の最後は環境問題、発展途上国問題に考えを及ばせ、みんな人類仲間だよ、僕たち友達だよん。と新大統領のありがたいお言葉がございます。
まぁ確かに現大統領に聞かせたいセリフではありますが、そうとはいってもこれが映画に与える影響は皆無。
巨大なNYで生き残ったのは数少ない、と、宇宙人襲来よりも被害は甚大です。大統領も死んじゃうし。宇宙人との争いでは大統領自らが宇宙人を撃退されたのにぃ。
んで黙っていれば自然の脅威は過ぎ去り、黙っていれば世界は平和、と。



ああ、よくこのような映画をおつくりになりました。
そして、ああ、こんな夜遅くまで(早送りで)観てしまった自分が幸せです。

本当に、インディペンデンスデイの1000分の1くらいの面白さがある、素晴らしい映画でした。
映画館にいかなくてよかったなぁ、と本当に感じられる幸せなひと時を体感しましたよ。

ええ。酔っているからかなーり辛口な自分を理解しておりますヽ(`Д´)ノ


ドラキュリア2〜鮮血の狩人 (DVDの感想)

ドラキュリアII 鮮血の狩人
ドラキュリアII 鮮血の狩人


 何が鮮血の狩人か!ヽ(`Д´)ノ
 ただの怪獣囚人のくせに。

 ええと,一応前作「ドラキュリア」の続編です。
 何もかもが違う気がするのでどこが続編なのかわからんけど,一応続編だそうです。
 唯一,前作の目玉である「イスカリオテ」という発言から,ああ,これは「ドラキュリア」の続編ぽいな,と思わせるものではあります。
 
 前作「ドラキュリア」は,ちゃんとヴァン・ヘルシングも出てきますし,3人の美女吸血鬼も出てくる。そういう意味では「ドラキュラ」の原作を意識していますし,雰囲気もちゃーんとドラキュラです。
 ドラキュラの正体,という点でも非常に面白かったし,そういう意味では良作でした。

 
 しかしながらこの「ドラキュリア2」は・・・・・_| ̄|○


 いや,否定するわけじゃないですよ,駄作といっているわけじゃないですよ。ごゴミのような作品で時間とレンタル代とこの期待感を無駄にしたことに激怒しているわけでもないんですよ(・∀・)


 でもねいいたいことは沢山あります。

 1.登場人物が少なすぎ。予算を考えてなのか知らんがエキストラもいねぇ。
 2.設定がしょぼすぎ。
 3.人間たちの人間関係が希薄すぎ。
 4.被害が少なすぎw
 5.ドラキュラ弱すぎ。
 6.つーかお前ドラキュラじゃないだろ。ただの吸血鬼でしょ。
 7.続編を意識したようなエンディングはチープです。
 8.エンディングロールの歌を何とかしろ。
 9.その他関連事項一切。

 本当にドラキュラが情けないです。
 本当に前作に出てきたおまえか,と問い詰めたいくらい悲しいできです。

 一応,前回は自らの力を有したヘルシング教授の娘との対決なわけですが,今回はただの神父レベルとの抗争です。
 しかも,その神父レベルに「許してやる」とか言われるわ神父の攻撃にタジタジだし,もう弱くて威厳も何もありません。
 太陽に弱いのはわかるけど,ただの擬似太陽光,紫外線にも弱いと考えると,単純にモンスターなだけで,その出生の秘密などどこにも関係がないのではないかと思わせてしまいます。

 でも,ドラキュリア3を作りたいもんだから,あーいったエンディングにしたわけですし,それがまた情けなさを増徴させてくれます。

 自分はB級,C級ホラー映画は好きですが,こういった作り方は好きではありません。やるんだったら徹底的にアホっぽく作るべきだし,高尚な物語にするならやはりゴシック調をイメージすべきでしょう。これはあまりにも中途半端でした。


 やはり,1作目がよすぎました。
 あれを期待してこの2を見ちゃダメですね。
 
 ヽ(`Д´)ノ
 

着信アリ (レンタルDVDの感想・ネタバレあり)

着信アリ
着信アリ

いえい、またホラー映画借りちゃったよ( ̄◇ ̄)

久々の日本製。きちんとしたつくり。えらい期待大です。
柴咲コウってのが果たしてホラーにあうのか疑問ではありましたが。
リングから始まった角川ホラー映画シリーズ第6弾ということらしいですが、私、考えてみると第1弾の「リング」以外、見ていないことを発見。
・・・・・角川映画が嫌いなわけじゃないんですよ。
( ´_ゝ`)タダタンニツマンナサソウダカラデスヨ


んで、みてみました着信アリ。

面白かったですね
久々にドキドキさせてもらいました。

怖いってわけじゃないけど、グロくてバイオハザードかよとか思っちゃうけどまぁ及第点でしょうか。
正直、最初の頃の携帯電話からの恐怖、というのはいい感じでした。
途中から携帯電話の恐怖という感覚が薄れていって、謎解きが始まって最後は廃病院。その辺から駄作臭さを感じさせ始めましたが、なかなかちゃんとエンディングに持っていったと思います。

といってもエンディングはバッドエンディング、って感じでしたけどね。
突然、出てきた堤真一の妹は何をいいたかったんでしょうか。死んでるくせに。
なんで堤真一は柴咲コウの死んだ友人の携帯電話を持っていたのでしょうか。
最後、あのあとプスプス刺したんでしょうか。それともなぶり(ry


正直、とてもよいB級ホラー映画だと思いますよ。
すべてにおいて、王道というか古典的というか。
基本がしっかりしている、というべきですかね。
見る価値あります。
A級といいたいところだけど、後述の理由から心の中ではF級レベルなのでやむをえないものです。

不覚にも、後半の1時間29分頃のシーンにはどっきりさせられましたよ(やけに具体的だな)。
何かあるだろうなぁと思っていて、古典的な手法をやられたんだけど、ヘッドフォンしながら、一人で「びくぅぅぅぅ!!」ってしてしまいましたよ。クソ。

いやいや、面白かったです。



・・・・・・・・・と、ここまで誉めましたが。
何よりもかによりも。
映像特典の秋元康のインタビューを見なければ、久々に褒め称えるホラー映画だったのでしたが。
これがすべてを台無しに

「様々な謎がありましたが、その謎を知りたければ小説読めば」って、小説の宣伝かよ。このやろう。
「小説を読んでもまだ残る謎がある。それを知るには着信アリ2を」
着信アリ2?
なに?韓国?
日本と韓国と?
かなり怖い?
あの電話は韓国から来ていた?
来年公開?

・・・・・・・これは秋元康のお得意のウイットなアメリカンジョークなんでしょうか。
わかったよ。とりあえず、一応読んでやるよ、小説。

古本屋をとにかく探して100円で買ってやる。

(゚Д゚)≡゚д゚)、カァー ペッ!!

レジェンド・オブ・メキシコ デスペラード(DVD)

レジェンド・オブ・メキシコ デスペラード
レジェンド・オブ・メキシコ デスペラード

デスペラードの続編。
デスペラードの続編。
デスペラードの続編。


もうこの響きだけでなぜ自分は映画館に行かなかったのか。
行こう行こうと思っていたのに結局公開に間に合わなかった。
どれほど悔しかったか。どれほどDVDが出るのを待っていたか。

デスペラードの続編。
デスペラードの続編。


ああ、待ち遠しかったです( ´∀`)

とにかく自分的に癸韻箸い┐覬撚茵◆屮妊好撻蕁璽鼻廖
あの馬鹿さかげんに心底惚れました。おお、ロドリゲス〜

これの続編。まぁエル・マリアッチから考えれば3作目ということになりますか。
しかも恐ろしいことに今回はジョニー・デップ様がご競演なされるという。
もう話だけでおなかいっぱいです。

つーわけで観終わりました。

( ´∀`)
 ↑今の気持ち


正直言えば、デスペラードよりはちょっと弱い。何というか勢いが無い。
デスペラードのような暴発気味の馬鹿っぽさが足りないのです。
ほとんどストーリーなど無かったに等しいデスペラードと違って、レジェンドオブメキシコデスペラード(長いな)はきちんとストーリーを作っているためそういう感じになるのかもしれません(もっともそのストーリーも三流シナリオですが。さすがロドリゲス)。

でも、楽しめました。
にやにやしながら観てしまいましたよ。
本当に馬鹿ですね。
後半はみんな滑りっぱなし。階段はギターで滑るわ道路は滑るわ。
さらに出てきましたギター爆弾(・∀・)
前作の突然出てきた仲間のギターロケット弾のインパクトまではいきませんが笑ってしまいました。
いやぁお馬鹿ですよ、みなさん。

しかも共演者が凄い。ミッキー・ロークにウィレム・デフォー。
ミッキー・ロークなんて「お前結局何なの?」とまさに自我をいくようなキャラクターを真面目に演じています。ダメっぽさも。

ですが、何を言っても今回はジョニー・デップでしょう。
アントニオ・バンデラスは脇役です。ええ脇役ですとも。どうでもいいです。
とにかく格好いい。デップ様(*´д`)ハァハァ
もう悪徳CIA捜査官、はまりすぎです。
何となく、伊藤明弘先生の「ワイルダネス」に出てくるような悪徳警官のような雰囲気ですが、ジョニー・デップが演じると本当に格好いいですね。

とにかく人にはお勧めはしないが自分的に大好きな映画でありました。
もっともやはり「デスペラード」程の面白さは無い、というのも正直な感想でもありますが。
もっと撃ちまくってほしかったなぁ・・・・・。


相変わらずの邦題と原題の違いについてはもう語る気もおきません( ・ω・)


ミスティック・リバー(DVD)

ミスティック・リバー 特別版 〈2枚組〉
ミスティック・リバー 特別版 〈2枚組〉

とりあえず、「もう一つの『スタンド・バイ・ミー』」を観てみました。
かなり前から衝撃的な作品で、絶対に観た方がいいといわれていたものでした。
残念なことに劇場では観ることができなかったので、はやくレンタルが始まるのを待ち望んでいました。主演男優賞(ショーン・ペン)、助演男優賞(ティム・ロビンス)とアカデミー賞に輝いていることもあり、中々期待していたのです。
クリント・イーストウッド監督ということもありましたしね。


で。
前から暗いとか、後味が悪い、とか、重くなる、とかいう評価は知っていましたが。

自分的な感想ですと。


憤りしか感じないわ


もちろん、映画が駄作だという訳ではありません。
最近の映画でトップレベルの、恐ろしく俳優らの演技が素晴しく惹きつける力をもった作品だと思います。とにかくショーン・ペンは娘を失った悲しみを感じさせ、ケビン・ベーコンも友人と警察官という微妙な立場をうまく表現していると思いました。

ティム・ロビンスは凄い演技だと思った。本当にキャラクターを表現していた。


負け犬、という人間を。


この映画は、恐らくイーストウッドが現在のアメリカに対して批判を込めて作ったのでしょう。
ですが、本当に気分が悪い映画です。

勝ち組は勝ち組。負け組みはいつまでも負け組み。
あのとき負け犬だからこそ、デイブは選ばれ一人だけ車に乗って、暴行を受けた。
負け犬だからこそ、人生ではほとんど成功もせず、家族からも信じられることなく、そしてあのエンディングにつながる。
勝ち組は悲しい主人公と物語に色をなすが、最終的には主人公ゆえ幸せの形で終わる。

あのエンディングには様々な意味が閉じ込められているのかもしれないけど、あまりそういった深読みができない自分は、上記の勝ち組、負け組み、という意味にしか取れなかったよ。

結局、自業自得なわけじゃないか。詳しくはネタバレになるけど、どう考えても自業自得。あいつを勝ち組として認めたくなんか無い。あいつこそ、最後に自殺でもすりゃ許せるけど、この後平然と家族と一緒に暮らしていくわけでしょ。幸せに。
奪われた命は戻ってこないし、永遠に悲しむに包まれてしまうわけなのに。
彼らはこれからも平然と暮らすわけね。娘が酷い目にあったのも自業自得というか哀れというか。
それを見過ごすやつもいるし。
よくわからん夫婦関係(原作ではたぶんちゃんと説明があるんだろうが)はどうでもいいとして、とにかくこいつも許せない。

何が友情だ。
友情の欠片も無い、結局冷たい人間関係、自分本位な性格、自分さえ良ければ何でもいい、贖罪なんかしないよ、自分は悪くないんだもん。

これが今のアメリカかよ。
本気でムカついた映画だよ。コレ。
それが目的で作ったのかもしれないけど、二度と見ることは無いし、最悪。気分悪い。

切ない、なんて感想なんか無い。コレ、切なくねーだろ、別に。
憤りだけだ。

何が「もう一つの『スタンド・バイ・ミー』」だ。


・・・・・・・こう思わせることが、この作品の意図するところかもしれないけどね。
原作を読めば、もっとよくわかるのかもしれないけどね。
いつも勧善懲悪の作品ばっかではない、現実の不条理・強者は勝者理論の映画だってあるんだよー、という感じで新鮮味もあるっちゃあるが。

とりあえず、全てにおいて大っ嫌いな映画になりました。
俳優とかそういうのはいいですよ。好きな人は好きかもね。
あの家族(2組)にそれ相応の罰が下されんことを。


calendar

S M T W T F S
   1234
567891011
12131415161718
19202122232425
2627282930  
<< November 2017 >>

selected entries

categories

archives

recent comment

  • 光の帝国―常野物語 〜恩田陸 (小説・ネタバレ)
    加藤
  • PSPバリューパック 買えました(・∀・)
    名無し
  • VIDEO 「ザ・リング2」 感想などを〜(ネタバレあり)
    チェリーチェリー
  • VIDEO 「ザ・リング2」 感想などを〜(ネタバレあり)
  • F1 イギリスGP 決勝を終えて
    セクター
  • F1 カナダGP 予選終了
    セクター
  • 六番目の小夜子 (NHKドラマの感想)
    ---haruka---
  • 全然更新できないっす・・・・(´・ω・`)
    kobashi
  • 全然更新できないっす・・・・(´・ω・`)
    より
  • 全然更新できないっす・・・・(´・ω・`)
    より

profile

書いた記事数:462 最後に更新した日:2013/12/02

search this site.

sponsored links

others

mobile

qrcode

powered

無料ブログ作成サービス JUGEM